沿革

昭和38年 4月1日 文部省により「附属新宮女子高等学校」の設置認可、校長に松野三郎就任
昭和39年 5月31日 「附属新宮女子高等学校」校舎新築工事(2,809m2)竣工
昭和41年 3月10日 附属新宮女子高等学校第1回卒業式
昭和41年 12月10日 附属新宮女子高等学校校舎落成式
昭和47年 4月1日 附属新宮女子高等学校長に城野利行就任
昭和49年 9月1日 附属新宮女子高等学校長事務取扱に若林芳樹就任
昭和53年 4月1日 附属新宮女子高等学校校長代理に広瀬順就任
昭和55年 4月1日 「附属新宮女子高等学校」を「附属新宮高等学校」に改称
昭和56年 4月1日 附属新宮高等学校長に広瀬順就任
昭和59年 4月1日 附属新宮高等学校長に熊井英水就任
昭和62年 4月1日 高等学校に「特別進学コース(男女共学)」を設置
平成3年 1月14日 文部省により「附属新宮中学校」の設置認可、中高併設型の「中高一貫コース」を設ける
  4月1日 高等学校に「文・理コース(男女共学)」を設置
  9月1日 附属新宮高等学校・中学校長に合田進就任
平成4年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長に世耕忠就任
平成6年 9月21日 附属新宮中学校校舎(20,200m2)竣工
平成10年 4月1日 コース改編により「特別進学コース」と「文理コース」の両コースを統合、「特別進学コース(高等学校3年制)」を設置
平成11年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長代理に小芝稔就任
平成13年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長代理に後誠介就任
平成15年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長に後誠介就任
平成17年 4月1日 コース改編により、高等学校に「アグレッシブコース」と「フロンティアコース」を設置
    附属新宮高等学校・中学校長に室紀男就任
平成18年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長に橋本昭彦就任
平成18年 6月2日 附属新宮中学校と中華民國台北縣立新埔国民中学および台北縣立二重国民中学との間で姉妹校提携協定書に調印
平成26年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長に川合廣征就任
平成31年 4月1日 附属新宮高等学校・中学校長に池上博基就任